抜書き順 » 抜の熟語一覧 »抜くの読みや書き順(筆順)

抜くの書き順(筆順)

抜の書き順アニメーション
抜くの「抜」の書き順(筆順)動画・アニメーション
くの書き順アニメーション
抜くの「く」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

抜くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぬ-く
  2. ヌ-ク
  3. nu-ku
抜7画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
拔く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

抜くと同一の読み又は似た読み熟語など
犬公方  犬食い  犬潜り  犬釘  犬磚子苗  菅貫く  菅抜く  射貫く  選り抜く  困り抜く  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く抜:くぬ
抜を含む熟語・名詞・慣用句など
抜去  抜染  抜紋  抜綿  抜本  卓抜  択抜  抜糸  抜群  抜足  抜染  海抜  目抜  秀抜  抜く  抜剣  抜港  抜糸  抜歯  抜重  選抜  抜擢  抜擢  抜刀  不抜  抜身  抜穂  抜書  抜師  抜状  抜花  簡抜  俊抜  峻抜  抜本  抜刷  抜襟  抜毛  聳抜  奇抜    ...
[熟語リンク]
抜を含む熟語
くを含む熟語

抜くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
《だ》かせた、約婚の指環が嵌《はま》っている。 「じゃ今夜買って頂戴。」 女は咄嗟《とっさ》に指環を抜くと、ビルと一しょに彼の前へ投げた。 「これは護身用の指環なのよ。」 カッフェの外《そと》のアスフ....
貝殻」より 著者:芥川竜之介
は妙に寂しさを覚え、やむを得ず又人力車に乗つて砂埃《すなほこ》りの中を帰つて行つた。いつか彼女も白髪を抜くのに追はれ出したことなどを考へながら。 彼はその日も暮れかかつた頃、京漢鉄道《けいかんてつどう》....
往生絵巻」より 著者:芥川竜之介
の入道 身共は講師をとつて伏せた。 老いたる法師 何、とつて伏せられた? 五位の入道 それから刀を引き抜くと、講師の胸さきへつきつけながら、阿弥陀仏の在処《ありか》を責め問うたよ。 老いたる法師 これは又....
[抜く]もっと見る