立て抜くの書き順(筆順)
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立て抜くの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 立5画 抜7画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
立て拔く |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
立て抜くと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く抜て立:くぬてた抜を含む熟語・名詞・慣用句など
抜去 抜染 抜紋 抜綿 抜本 卓抜 択抜 抜糸 抜群 抜足 抜染 海抜 目抜 秀抜 抜く 抜剣 抜港 抜糸 抜歯 抜重 選抜 抜擢 抜擢 抜刀 不抜 抜身 抜穂 抜書 抜師 抜状 抜花 簡抜 俊抜 峻抜 抜本 抜刷 抜襟 抜毛 聳抜 奇抜 ...[熟語リンク]
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抜を含む熟語
くを含む熟語
立て抜くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪之丞変化」より 著者:三上於菟吉
隠居さま、拙者、止むに止まれぬ、武道の意気地により今晩限り、旧師脇田一松斎と別れ、未熟ながら一芸一流を立て抜く決心、――それに就《つ》き、御隠居さまの、御配慮を煩《わずらわ》したく、深夜ながら、お袖に縋《....