引っこ抜きの書き順(筆順)
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引っこ抜きの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 引4画 抜7画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
引っこ拔き |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
引っこ抜きと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き抜こっ引:きぬこっひ抜を含む熟語・名詞・慣用句など
抜去 抜染 抜紋 抜綿 抜本 卓抜 択抜 抜糸 抜群 抜足 抜染 海抜 目抜 秀抜 抜く 抜剣 抜港 抜糸 抜歯 抜重 選抜 抜擢 抜擢 抜刀 不抜 抜身 抜穂 抜書 抜師 抜状 抜花 簡抜 俊抜 峻抜 抜本 抜刷 抜襟 抜毛 聳抜 奇抜 ...[熟語リンク]
引を含む熟語こを含む熟語
抜を含む熟語
きを含む熟語
引っこ抜きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「前記天満焼」より 著者:国枝史郎
と匕首を横へ揮った。 「あぶのうございます」と飛び退いた。 「今度は俺だ」と浪人風の男が、刀を鞘ぐるみ引っこ抜き、鐺《こじり》をグッと突き出した。 「見やがれ!」と叫ぶと源三郎は、一躍パッと飛び込んだ。 ....「仇討姉妹笠」より 著者:国枝史郎
の鳩尾《みぞおち》へ、拳で一つあてみをくれ、この勢いに驚いて、三人の武士が後へ退いた隙に、はじめて刀を引っこ抜き、正眼に構えて身を固めた。 すると、その時一人の武士が、主税を透かして見るようにしたが、 ....「剣侠」より 著者:国枝史郎
「こいつらア……馬方め……八五郎もか! ……また来やがったか、汝《おのれ》懲りずに」 喚いて脇差を引っこ抜き、振り舞わしたが多勢に無勢、すぐに脇差は叩き落とされ、それに博労の喧嘩上手、土を掬うとぶっ掛....