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白帆の書き順(筆順)

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白帆の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しら-ほ
  2. シラ-ホ
  3. shira-ho
白5画 帆6画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
白帆
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

白帆と同一の読み又は似た読み熟語など
白骨  白星  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
帆白:ほらし
帆を含む熟語・名詞・慣用句など
帆檣  帆船  帆手  帆座  帆綱  帆桁  帆足  帆掛  帆柱  帆船  帆走  満帆  帆翔  風帆  帆風  帆布  帆筒  片帆  帆棚  本帆  帆影  弥帆  帆脚  帆筵  孤帆  帰帆  春帆  開帆  解帆  横帆  遠帆  帆布  帆印  白帆  矢帆  真帆  笹帆  出帆  縦帆  高帆    ...
[熟語リンク]
白を含む熟語
帆を含む熟語

白帆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開化の良人」より 著者:芥川竜之介
すこに並べてある銅板画にでもありそうな光景です。そう云えばあの仏蘭西窓の外を塞《ふさ》いで、時々大きな白帆が通りすぎるのも、何となくもの珍しい心もちで眺めた覚えがありましたっけ。 「三浦は贅沢《ぜいたく》....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
。園の一邊《かたほとり》の石垣の方を見れば、寄せ來る波は古の神祠|温泉《いでゆ》の址《あと》を打てり。白帆懸けたる大舟小舟は、徐《しづ》かに高き家の軒を並べたるガエタの灣《いりえ》に進み入る。(原註。ガエ....
悪獣篇」より 著者:泉鏡花
としたのである。時に海の上にひらめくものあり。 翼の色の、鴎《かもめ》や飛ぶと見えたのは、波に静かな白帆の片影。 帆風に散るか、露《もや》消えて、と見れば、海に露《あらわ》れた、一面|大《おおい》なる....
[白帆]もっと見る