帆足の書き順(筆順)
帆の書き順アニメーション ![]() | 足の書き順アニメーション ![]() |
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帆足の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 帆6画 足7画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
帆足 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
帆足と同一の読み又は似た読み熟語など
帆脚
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
足帆:しあほ帆を含む熟語・名詞・慣用句など
帆檣 帆船 帆手 帆座 帆綱 帆桁 帆足 帆掛 帆柱 帆船 帆走 満帆 帆翔 風帆 帆風 帆布 帆筒 片帆 帆棚 本帆 帆影 弥帆 帆脚 帆筵 孤帆 帰帆 春帆 開帆 解帆 横帆 遠帆 帆布 帆印 白帆 矢帆 真帆 笹帆 出帆 縦帆 高帆 ...[熟語リンク]
帆を含む熟語足を含む熟語
帆足の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「永日小品」より 著者:夏目漱石
》で括《くく》って貰って、徳利《とくり》のような花瓶《かびん》へ活《い》けた。行李《こうり》の底から、帆足万里《ほあしばんり》の書いた小さい軸《じく》を出して、壁へ掛けた。これは先年帰省した時、装飾用のた....「文化史上より見たる日本の数学」より 著者:三上義夫
の人であり、地下を掘って水道を通じサイフォンの理を実現したのは金沢城であり、薩藩では理化学を奨励する。帆足万里、三浦梅園は豊後の人である。大阪の緒方塾は実験科学を伝うる上において、けだし大なる功績があった....「由布院行」より 著者:中谷宇吉郎
父が自分で彫《ほ》ったらしい梅里庵《ばいりあん》という篆字《てんじ》の額も、すべての風物が珍しかった。帆足万里《ほあしばんり》の軸《じく》の前に坐《すわ》って、伯父は今の生活の心安さを色々と話してくれた。....