帆船の書き順(筆順)
帆の書き順アニメーション  | 船の書き順アニメーション  |
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帆船の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 帆6画 船11画 総画数：17画（漢字の画数合計） |
帆船 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
帆船と同一の読み又は似た読み熟語など
機帆船 後半戦 前半戦 八幡船 半銭 反戦 盤旋 風帆船
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
船帆:んせんは帆を含む熟語・名詞・慣用句など
帆檣 帆船 帆手 帆座 帆綱 帆桁 帆足 帆掛 帆柱 帆船 帆走 満帆 帆翔 風帆 帆風 帆布 帆筒 片帆 帆棚 本帆 帆影 弥帆 帆脚 帆筵 孤帆 帰帆 春帆 開帆 解帆 横帆 遠帆 帆布 帆印 白帆 矢帆 真帆 笹帆 出帆 縦帆 高帆 ...[熟語リンク]
帆を含む熟語船を含む熟語
帆船の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「保吉の手帳から」より 著者:芥川竜之介
《あいかわらず》退屈を極めていた。同時にまた彼の教えぶりも負けずに退屈を極めていた。彼は無風帯を横ぎる帆船《はんせん》のように、動詞のテンスを見落したり関係代名詞を間違えたり、行き悩《なや》み行き悩み進ん....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
をなしたる低き岸あり。灌木｜疎《まばら》に生じて、深紅の花を開ける草之に雜《まじ》れり。岸邊には一隻の帆船を繋げるを見る。翁は小舟を其側に留めしに、少女は期する所ある如く、身を起して我に向へり。われはその....「人魚のひいさま」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
いちばん大きい山に腰をかけて、そのながい髪の毛を風のなぶるままにさせていますと、そのまわりに寄って来た帆船《ほぶね》の船頭は、みんなおどろいて、船をかえしました。でも、夕方になると空は雲でつつまれて、かみ....