帆木綿の書き順(筆順)
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帆木綿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 帆6画 木4画 綿14画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
帆木綿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
帆木綿と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
綿木帆:んめもほ帆を含む熟語・名詞・慣用句など
帆檣 帆船 帆手 帆座 帆綱 帆桁 帆足 帆掛 帆柱 帆船 帆走 満帆 帆翔 風帆 帆風 帆布 帆筒 片帆 帆棚 本帆 帆影 弥帆 帆脚 帆筵 孤帆 帰帆 春帆 開帆 解帆 横帆 遠帆 帆布 帆印 白帆 矢帆 真帆 笹帆 出帆 縦帆 高帆 ...[熟語リンク]
帆を含む熟語木を含む熟語
綿を含む熟語
帆木綿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ひょっとこ」より 著者:芥川竜之介
ているのである。
船は川下から、一二|艘《そう》ずつ、引き潮の川を上って来る。大抵は伝馬《てんま》に帆木綿《ほもめん》の天井を張って、そのまわりに紅白のだんだらの幕をさげている。そして、舳《みよし》には....「春昼」より 著者:泉鏡花
何者か歯を噛合《かみあ》わせるように響いたと言います。 そうすると、」 「はあ、はあ、」 「薄汚れた帆木綿《ほもめん》めいた破穴《やれあな》だらけの幕が開《あ》いたて、」 「幕が、」 「さよう。向う山の....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
足、皆わが怪しき夢に入りぬ。
翌朝より雨ふりつゞきて、戸は開けたれどいと闇き小部屋に籠り居たり。わが帆木綿の上なる穉子をゆすぶる傍にて、媼は苧《を》うみつゝ、我に新しき祈祷を教へ、まだ聞かぬ聖《ひじり》....