水位の書き順(筆順)
水の書き順アニメーション ![]() | 位の書き順アニメーション ![]() |
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水位の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 水4画 位7画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
水位 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
水位と同一の読み又は似た読み熟語など
吉水院 推移 水域 平水韻 麻酔医 用水池 冷水域 安井市右衛門 吸入れる
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
位水:いいす位を含む熟語・名詞・慣用句など
安位 位記 僧位 位山 禅位 位子 位次 位署 位色 位相 正位 贈位 即位 即位 位襖 位襖 位階 台位 位格 位冠 代位 位官 胎位 体位 正位 星位 勢位 初位 順位 従位 位田 首位 主位 借位 斜位 次位 退位 初位 叙位 上位 ...[熟語リンク]
水を含む熟語位を含む熟語
水位の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海底都市」より 著者:海野十三
浸した。 それから先は、そんななまぬるいことではなかった。水嵩《みずかさ》はみるみるうちに増大して、水位《すいい》は刻々《こくこく》あがって来た。床の四隅《よすみ》から水は噴出《ふきだ》すものと見え、そ....「菊池君」より 著者:石川啄木
》く、廊下の舖板《しきいた》が足を移す毎にキシ/\と鳴く、熱過ぎる程の湯は、顏を洗つて了ふまでに夏の川水位に冷えた。 雪は五寸許りしか無かつたが、晴天續きの、塵一片浮ばぬ透明の空から、色なき風がヒユウと....「菊池君」より 著者:石川啄木
》く、廊下の舗板《しきいた》が足を移す毎にキシ/\と鳴く、熱過ぎる程の湯は、顔を洗つて了ふまでに夏の川水位に冷えた。 雪は五寸許りしか無かつたが、晴天《はれ》続きの、塵|一片《ひとひら》浮ばぬ透明の空か....