乾符の書き順(筆順)
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乾符の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 乾11画 符11画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
乾符 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
乾符と同一の読み又は似た読み熟語など
検封 見風 賢夫人 賢婦 絹布
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
符乾:ぷんけ符を含む熟語・名詞・慣用句など
伝符 霊符 神符 召符 絵符 呪符 護符 護符 別符 会符 声符 符呪 桃符 任符 配符 秘符 符契 符号 符合 切符 切符 御符 国符 合符 官符 符丁 符帳 割符 割符 割符 音符 厭符 乾符 符文 符尾 御符 名符 符節 虎符 符頭 ...[熟語リンク]
乾を含む熟語符を含む熟語
乾符の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
。住民が冬期に田を焼く時、あるいは誤まって彼を焼き殺すことがあるが、他の蛇に比して脂が多いのみである。乾符《けんぷ》年中のことである。神仙《しんせん》駅に巨きい蛇が出た。黒色で、身のたけは三十余丈、それに....「十二支考」より 著者:南方熊楠
人の頭を打つを礼法のごとく呑み込んでいた事もあるから、禽獣の所為を咎《とが》むべきでない。唐五行志に、乾符六年越州山陰家に豕あり、室内に入って器用を壌《やぶ》り、椀缶《わんふ》を銜《ふく》んで水次に置くと....「古事記」より 著者:太安万侶
清原の大宮にして、昇りて天位に即《つ》きたまひき。道は軒后に軼《す》ぎ、徳は周王に跨《こ》えたまへり。乾符を握《と》りて六合を※《す》べ、天統を得て八荒を包《か》ねたまひき。二氣の正しきに乘り、五行の序《....