合符[合（い）符]の書き順(筆順)
合の書き順アニメーション  | 符の書き順アニメーション  |
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合符の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 合6画 符11画 総画数：17画（漢字の画数合計） |
合符 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：合い符
合符と同一の読み又は似た読み熟語など
行き合ひ夫婦 合札 出来合夫婦 合服 間服 馴れ合い夫婦
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
符合:ふいあ符を含む熟語・名詞・慣用句など
伝符 霊符 神符 召符 絵符 呪符 護符 護符 別符 会符 声符 符呪 桃符 任符 配符 秘符 符契 符号 符合 切符 切符 御符 国符 合符 官符 符丁 符帳 割符 割符 割符 音符 厭符 乾符 符文 符尾 御符 名符 符節 虎符 符頭 ...[熟語リンク]
合を含む熟語符を含む熟語
合符の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「禹貢製作の時代」より 著者:内藤湖南
を神農の時代にかけて居る。史記の五帝本紀には黄帝の時代として「東至于海……西至于空桐……南至于江……北合符釜山」と云うて居り、史記及び大戴禮には※※の時代として「北至于幽陵、南至于交趾、西至于流沙、東至于....「丹下左膳」より 著者:林不忘
らしかった。
「いまわしがお話し申したとおり、孫六発案の大沸かし小沸かし、さては刃わたしの密法、ともに合符《がっぷ》の秘文となって現在この世に伝来しおること明白でござる」
「まあ！ それほど大切な御文書ど....「二流の人」より 著者:坂口安吾
を行つて日本の威信を失墜してゐる。即ち彼は自ら明王の臣下となり、明王の名によつて日本国王に封ぜられ、勘合符の貿易許可を得たものだつた。だから朝鮮の目には、日本も自分と同じ明王の臣下、同僚としか映らず、同僚....