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絹布の書き順(筆順)

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絹布の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. けん-ぷ
  2. ケン-プ
  3. ken-pu
絹13画 布5画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
絹布
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

絹布と同一の読み又は似た読み熟語など
検封  見風  賢夫人  賢婦  乾符  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
布絹:ぷんけ
絹を含む熟語・名詞・慣用句など
  地絹  絹篩  絹帛  絹目  絹麻  絹物  平絹  平絹  絹天  本絹  絹地  練絹  絹針  絹緞  絹莢  厚絹  素絹  生絹  生絹  生絹  正絹  長絹  唐絹  拝絹  人絹  白絹  白絹  純絹  絹紬  絹織  絹絵  黄絹  絹猿  疋絹  絹綾  疋絹  綾絹  絹布  絹本    ...
[熟語リンク]
絹を含む熟語
布を含む熟語

絹布の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

東京小品」より 著者:芥川竜之介
。 Hは翌日の午前十時頃になつて、やつと正気《しやうき》に返る事が出来た。彼はその御茶屋の一室で厚い絹布《けんぷ》の夜具に包まれて、横になつてゐる彼自身を見出した時、すべてが恰《あたか》も一世紀以前の出....
天鵞絨」より 著者:石川啄木
村では村長樣とお醫者樣と、白井の若旦那の外冠る人がない。繪甲斐絹の裏をつけた羽織も、袷も、縞ではあるが絹布物《やはらかもの》で、角帶も立派、時計も立派、中にもお定の目を聳たしめたのは、づしりと重い總革の旅....
天鵞絨」より 著者:石川啄木
とお医者様と、白井の若旦那の外冠る人がない。絵甲斐絹《ゑかひき》の裏をつけた羽織も、袷も、縞ではあるが絹布物《やはらかもの》で、角帯も立派、時計も立派。中にもお定の目を聳《そばだ》たしめたのは、づつしりと....
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