絹紬の書き順(筆順)
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絹紬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 絹13画 紬11画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
絹紬 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
絹紬と同一の読み又は似た読み熟語など
検注 証券仲介業 繭紬
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
紬絹:うゅちんけ絹を含む熟語・名詞・慣用句など
絹 地絹 絹篩 絹帛 絹目 絹麻 絹物 平絹 平絹 絹天 本絹 絹地 練絹 絹針 絹緞 絹莢 厚絹 素絹 生絹 生絹 生絹 正絹 長絹 唐絹 拝絹 人絹 白絹 白絹 純絹 絹紬 絹織 絹絵 黄絹 絹猿 疋絹 絹綾 疋絹 綾絹 絹布 絹本 ...[熟語リンク]
絹を含む熟語紬を含む熟語
絹紬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「梅津只円翁伝」より 著者:杉山萠円
ら》の漆紋(加賀梅鉢)に茶と黄色の細かい縦縞、もしくは鉄色無地の紬《つむぎ》の仕舞袴。冬は郡山(灰色の絹紬)に同じ袴を穿いていた。皺だらけの咽喉《のど》の下の白襟が得も云われず神々しかった。 光雲《てる....「湖光島影」より 著者:近松秋江
かと思はれて、顏容といひ音聲といひ、體まで小さく痩枯れて女と見まがふ柔和な方である。中古の黒絽の道服に絹紬の着物の質素な裝をした老僧は杖をついて舟の中に向ふをむいて立つてゐられる。 やがて汽船の傍に漕ぎ....「塩原多助一代記」より 著者:三遊亭円朝
し物は何が宜しゅうございます」 亭「そんなに良《い》いのはいりません、結城紬《ゆうきつむぎ》の着物に、絹紬《けんちゅう》の羽織で宜しい」 と云うと、いつもはお召縮緬《めしちりめん》の召物《めしもの》だが....