快味の書き順(筆順)
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快味の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 快7画 味8画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
快味 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
快味と同一の読み又は似た読み熟語など
戒脈 戒名 改名 使い水 社会民主主義 俳諧味 漂海民 北海岬 臨界未満 使い道
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
味快:みいか快を含む熟語・名詞・慣用句など
快馬 全快 壮快 爽快 痛快 不快 快眠 明快 雄快 快弁 豪快 軽快 快板 快美 快復 快聞 快便 快報 快方 快味 快翔 快闊 快辯 快道 良快 行快 快い 親快 聖快 湛快 忠快 道快 快禅 快心 快豁 快楽 快楽 快夢 欣快 宥快 ...[熟語リンク]
快を含む熟語味を含む熟語
快味の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「水害雑録」より 著者:伊藤左千夫
である。 洪水の襲撃を受けて、失ふところの大なるを悵恨するよりは、一方のかこみを打破つた奮鬪の勇氣に快味を覺ゆる時期である。化膿せる腫物を切解した後の痛快は、稍自分の今に近い。打撃は固より深酷であるが、....「狂人日記」より 著者:秋田滋
てみた。味が好かった。だが、憐れむべきその小鳥には、血が少ししかなかった。私は望んでいたほど長い間この快味を享楽することが出来なかった。牛の血を絞るところを見たら、さぞかしすばらしいことだろう。 それか....「まあまあ居士の弁」より 著者:浅沼稲次郎
仁合川を、われわれを一人宛舟にのせて警官が五、六人乗って、急流下りをやった。あの圧迫の中での急流下りの快味も、未だに忘れることのできない思い出の一つである。 とにかく鉱山労働者の、同志に対する熱情は非常....