使い水の書き順(筆順)
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使い水の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 使8画 水4画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
使い水 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
使い水と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
水い使:ずみいかつ使を含む熟語・名詞・慣用句など
使徒 公使 使い 行使 貢使 酷使 祭使 使聘 頤使 労使 国使 密使 信使 上使 詔使 勅使 役使 雁使 監使 使令 使僧 使主 使臣 使人 使節 使部 使嗾 使丁 使庁 使者 使命 使途 半使 使嗾 判使 使用 使役 使館 使君 神使 ...[熟語リンク]
使を含む熟語いを含む熟語
水を含む熟語
使い水の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
なぞもほめて飲む、と得意になって吹聴したが、其れは赤子の時から飲み馴れたせいで、大した水でもなかった。使い水は兎に角、飲料水《いんりょうすい》だけは他に求めねばならぬ。
家《うち》から五丁程西に当って、....「鳴門秘帖」より 著者:吉川英治
減に、お獅子の二人は後先《あとさき》に、トボトボ歩いてゆくのである。 文字どおりな鉄漿《おはぐろ》の使い水や、風呂の垢《あか》や、台の物の洗い流しや、あらゆる廓の醜悪がこの下水へ流れこんで、どす黒い泡を....