使人の書き順(筆順)
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使人の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 使8画 人2画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
使人 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
使人と同一の読み又は似た読み熟語など
君子人 原始人 戸隠神社 四神 士人 市人 市塵 私人 至人 至仁
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
人使:んじし使を含む熟語・名詞・慣用句など
使徒 公使 使い 行使 貢使 酷使 祭使 使聘 頤使 労使 国使 密使 信使 上使 詔使 勅使 役使 雁使 監使 使令 使僧 使主 使臣 使人 使節 使部 使嗾 使丁 使庁 使者 使命 使途 半使 使嗾 判使 使用 使役 使館 使君 神使 ...[熟語リンク]
使を含む熟語人を含む熟語
使人の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「茸の舞姫」より 著者:泉鏡花
いる、この鳥居の向うの隅、以前|医師《いしゃ》の邸の裏門のあった処に、むかし番太郎と言って、町内の走り使人《つかい》、斎《とき》、非時の振廻《ふれまわ》り、香奠《こうでん》がえしの配歩行《くばりある》き、....「松浦あがた」より 著者:蒲原有明
の歌などいひて、万葉集に載するものくさぐさあり、皆可憐の趣を備ふ。天平六年、新羅《しらぎ》に遣はさるる使人等の一行は、ここ志賀の浦波に照りかへす月光を看て、遠くも来にける懐郷の涙をしぼり、志摩郡の唐泊《か....「相聞の発達」より 著者:折口信夫
したものと見られない訣である。一体巻十五は、二部の歌の寄りあひである。百四十五首一纏りの天平八年遣新羅使人等の歌と此相聞集とより外はない。前の方は、多事であつた旅行記念に、当時勃興しかけて居た古歌採集熱か....