至人の書き順(筆順)
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至人の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 至6画 人2画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
至人 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
至人と同一の読み又は似た読み熟語など
君子人 原始人 戸隠神社 使人 四神 士人 市人 市塵 私人 至仁
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
人至:んじし至を含む熟語・名詞・慣用句など
二至 至善 至善 至誠 至聖 至精 至正 至仁 至人 至親 至智 至心 至信 至情 乃至 至楽 至尊 至大 至忠 勢至 日至 必至 冬至 至純 至知 至福 至微 至日 至難 至醇 至徳 至道 至当 至点 至上 至重 夏至 至願 至妙 至要 ...[熟語リンク]
至を含む熟語人を含む熟語
至人の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「明治文学管見」より 著者:北村透谷
たり。怪しむべきは此事なり。 倫理道徳は人間を覊縛《きばく》する墨繩《ぼくじよう》に過ぎざるか。真人至人の高大なる事業は、境遇と周辺と塲所とによりて生ずるに止まるか。人間の窮通消長は、機会《チヤンス》な....「各人心宮内の秘宮」より 著者:北村透谷
ば、その中《なか》に何事か自ら語るを快しとせざるものなき能はず。然れども俗人は之を蓋《おほ》はんとし、至人は之を開表して恥づるところを知らず、俗人は心の第一宮に於て之を蓋はん事を計策す、故に巧を弄して自ら....「新童話論」より 著者:小川未明
の特種的なる経験と一致するや否やを考究するには至らないのであります。 それ故に、課外の情操教育や、乃至人格を造る上に役立つ教化は学校教育と併行して奨励されなければならぬ急務に迫られています。児童を中心と....