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至知の書き順(筆順)

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至知の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-ち
  2. シ-チ
  3. shi-chi
至6画 知8画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
至知
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

至知と同一の読み又は似た読み熟語など
一越縮緬  一足違い  衛氏朝鮮  割増賃金  丸橋忠弥  禁止鳥  警視庁  警視長  検非違使庁  五十嵐力  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
知至:ちし
至を含む熟語・名詞・慣用句など
二至  至善  至善  至誠  至聖  至精  至正  至仁  至人  至親  至智  至心  至信  至情  乃至  至楽  至尊  至大  至忠  勢至  日至  必至  冬至  至純  至知  至福  至微  至日  至難  至醇  至徳  至道  至当  至点  至上  至重  夏至  至願  至妙  至要    ...
[熟語リンク]
至を含む熟語
知を含む熟語

至知の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

イデオロギーの論理学」より 著者:戸坂潤
ある。注意すべきは、単に、理論乃至科学が歴史社会的存在であると云うだけではない。それは何か文化社会学乃至知識社会学の問題ででもあろう。又その真理内容の単に個々の場合々々が夫々の仕方に於て歴史社会的に制約さ....
イデオロギー概論」より 著者:戸坂潤
に見るように、吾々の「イデオロギー論」は社会学者達の考える「イデオロギー論」――それは結局文化社会学乃至知識社会学の特殊な形態に過ぎない――とその根本性格を異にしているだろう。それと同じに、茲で今社会学と....
狼園」より 著者:坂口安吾
いのだ。私は死といふことそのものに就て斯く言ふわけではないので、我々のもはや本能的なある種の精神生活乃至知的活動に対してのそれの持つ決定的な魔力の程が怖ろしいといふのであり、それの故に生と死とぶつかること....
[至知]もっと見る