至書き順 » 至の熟語一覧 »夏至の読みや書き順(筆順)

夏至の書き順(筆順)

夏の書き順アニメーション
夏至の「夏」の書き順(筆順)動画・アニメーション
至の書き順アニメーション
夏至の「至」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

夏至の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. げ-し
  2. ゲ-シ
  3. ge-shi
夏10画 至6画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
夏至
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

夏至と同一の読み又は似た読み熟語など
引揚げ者  陰芝居  夏衆  解司  解釈  解信  勧化所  吸上げ浚渫機  曲げ試験  禁中並公家諸法度  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
至夏:しげ
至を含む熟語・名詞・慣用句など
二至  至善  至善  至誠  至聖  至精  至正  至仁  至人  至親  至智  至心  至信  至情  乃至  至楽  至尊  至大  至忠  勢至  日至  必至  冬至  至純  至知  至福  至微  至日  至難  至醇  至徳  至道  至当  至点  至上  至重  夏至  至願  至妙  至要    ...
夏至の類語・同義語
二十四節気(にじゅうしせっき) 季節を表す言葉
夏,立夏,小満,芒種,小暑,大暑
[熟語リンク]
夏を含む熟語
至を含む熟語

夏至の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
系統を立てた。エラトステネス(Eratosthenes 紀元前二七五―一九四年)はアレキサンドリアで、夏至と冬至の正午における太陽の高度を測定し、それを基にして南北回帰線間の距離が地球大円周の八三分の一一....
剣侠」より 著者:国枝史郎
徒などと親しいとは?」 「それには訳がございます。……ご承知のこととは存じますが、木曽福島には毎年|半夏至《はんげし》の候、大馬市がございまして、諸国から馬持や博労が集まり、いくらとも知れないたくさんの馬....
頌歌」より 著者:上田敏
》を卷き縛《しば》る如きめをみて、 わが神々の忙しき足の中をわれは進みぬ。 聖約翰祭《せいヨハネさい》夏至《げし》の頃|森陰《もりかげ》の音《おと》なひよりも、 あるは、ダマスコの里水《さとみづ》さやぐ山....
[夏至]もっと見る
夏至の類語:夏 立夏 小満 芒種 小暑 大暑 を含む文章
駅伝馬車」より. 利いた風に結んで端を胸にたくしこんである。ならば大きな花の束を釦孔に※してゐる。そ...
北穂天狗の思い出」より. 懐しまれるのは去年の六月信州北穂の天狗の湯へ旅をしたときの思い出である。立夏過ぎ一日二日、一行は松篁はじめ数人、私...
鰻の話」より. でに、うなぎ屋としての一流の店を挙げると、小満津《こまつ》や竹葉亭《ちくようてい》、...
政治の破産者・田中正造」より. が、鉱毒地には、只今一切居りませぬ。」 「芒種五月の節に相成りますると、野にも川にも...
詩ノート」より. いまで伸び過ぎた その茎はみな弱く軟らかく小暑のなかに枝垂れ葉を出し 明けぞらの赤い...
南半球五万哩」より. 軟風穏波、暑気ようやく減じて、わが七、八月大暑の時のごとし。午前にまた消火の演習あり...