至醇の書き順(筆順)
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至醇の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 至6画 醇15画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
至醇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
至醇と同一の読み又は似た読み熟語など
私生子準正 視準 庶子準正 至純 三好潤子 小林純 小林順一郎 小林順堂 星恂太郎 西順蔵
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
醇至:んゅじし至を含む熟語・名詞・慣用句など
二至 至善 至善 至誠 至聖 至精 至正 至仁 至人 至親 至智 至心 至信 至情 乃至 至楽 至尊 至大 至忠 勢至 日至 必至 冬至 至純 至知 至福 至微 至日 至難 至醇 至徳 至道 至当 至点 至上 至重 夏至 至願 至妙 至要 ...[熟語リンク]
至を含む熟語醇を含む熟語
至醇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「桐の花とカステラ」より 著者:北原白秋
しいほど痛烈である、わが友よ、古い楽器の悲哀を知れ。さうしてその幽かな哀調の色に執し過ぎて些かだにその至醇なる謙譲の美徳を傷つくるな。 ある時はビーヤホールのかたかげにその慎しい音色を懐かしむこともある....「三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
に過ぎない。商賣人の成功策に過ぎない。此努力が如何に其人を高處に押し進めても、其人の生活には必ず人生の至醇なる味に接觸し得ざる一味の空虚があるに違ひない。 自己を壓迫し強制するものとして先人の經驗は惡し....「民衆芸術の精神」より 著者:小川未明
が、なぜであるか。あまりに人間的であるからである。そして、無産者にしてはじめて、人生を見る、至高、至醇な感激があるからであります。 レーニンの革命が、よしや形の上に於て失敗する時があったとしても、ク....