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至要の書き順(筆順)

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至要の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-よう
  2. シ-ヨウ
  3. shi-you
至6画 要9画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
至要
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

至要と同一の読み又は似た読み熟語など
核監視要員  原子容  高林陽一  仕様  使用  史要  姿容  子葉  施用  止揚  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
要至:うよし
至を含む熟語・名詞・慣用句など
二至  至善  至善  至誠  至聖  至精  至正  至仁  至人  至親  至智  至心  至信  至情  乃至  至楽  至尊  至大  至忠  勢至  日至  必至  冬至  至純  至知  至福  至微  至日  至難  至醇  至徳  至道  至当  至点  至上  至重  夏至  至願  至妙  至要    ...
[熟語リンク]
至を含む熟語
要を含む熟語

至要の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

支那近世の国粋主義」より 著者:狩野直喜
所短。凡我舊律義關倫常諸條。不可率行變革。庶以維天理民彝於不敝。該大臣等。務本此意。以爲修改宗旨。是爲至要。」云々の上諭を下された。これを見ても支那が東西洋の文明を採用し、從來の制度に變革を試みんとすると....
大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
あり。人は外界の事情に制せられて、己れの意志を枉《ま》げて心ならざる事を行ふ。此隠秘の関繋を説明するを至要とす。 「人は短所と長所との縫合物なり。一の長所あれば、必ず之れに短所伴ふ。短所を視れば、乃《すな....
欧米各国 政教日記」より 著者:井上円了
と欲するときは、必ず無形上の文明を振起するを要す。そのことたるや、難中の至難なりといえども、また要中の至要なり。ゆえに、これを至難なりとして決して放棄すべからず。わが邦人も数年来ひとり外形上の文明を奨励し....
[至要]もっと見る