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冬至の書き順(筆順)

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冬至の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とう-じ
  2. トウ-ジ
  3. tou-ji
冬5画 至6画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
冬至
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

冬至と同一の読み又は似た読み熟語など
応答時間  開頭術  間投助詞  関東十八檀林  関東十刹  関東地震  極東条項  系統樹  決闘状  後藤寿庵  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
至冬:じうと
至を含む熟語・名詞・慣用句など
二至  至善  至善  至誠  至聖  至精  至正  至仁  至人  至親  至智  至心  至信  至情  乃至  至楽  至尊  至大  至忠  勢至  日至  必至  冬至  至純  至知  至福  至微  至日  至難  至醇  至徳  至道  至当  至点  至上  至重  夏至  至願  至妙  至要    ...
冬至の類語・同義語
二十四節気(にじゅうしせっき) 季節を表す言葉
冬,立冬,小雪,大雪,小寒,大寒
[熟語リンク]
冬を含む熟語
至を含む熟語

冬至の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
立てた。エラトステネス(Eratosthenes 紀元前二七五―一九四年)はアレキサンドリアで、夏至と冬至の正午における太陽の高度を測定し、それを基にして南北回帰線間の距離が地球大円周の八三分の一一に当る....
海神別荘」より 著者:泉鏡花
つのまに、越ゆる我身の死出の山、死出の田長《たおさ》の田がりよし、野辺《のべ》より先を見渡せば、過ぎし冬至《とうじ》の冬枯の、木《こ》の間《ま》木の間にちらちらと、ぬき身の槍《やり》の恐しや、―― 公子 ....
鴛鴦鏡」より 著者:岡本綺堂
す。 しかし、それがいつまでも無事にすむはずがありません。去年の暮に、冬坡のおふくろが風邪をひいて、冬至《とうじ》の日から廿六日頃まで一週間ほど寝込んだことがあります。そのときに染吉とお照とが見舞に来て....
[冬至]もっと見る
冬至の類語:冬 立冬 小雪 大雪 小寒 大寒 を含む文章
駅伝馬車」より. てゐるのが、あのプア・ロビンが考へてゐた仲の愉樂であるのだ。―― 樹々は今、葉つ...
其中日記」より. たけれど、よき睡眠はなかつたから。 今日は立冬、寒い、寒い、洟水が出るから情ない、冬...
雪霊続記」より. ウ婆《ばゞ》さイのウ、 綿雪《わたゆき》小雪《こゆき》が降《ふ》るわいのウ、 雨...
」より. には、築山の陰の栖鶴軒《せいかくけん》が、大雪の為につぶされてしまつた。 もう一度...
或る女」より. さあ」と葉子もはっきりしない返事をしたが、小寒《こさむ》くなって来たので浴衣《ゆかた...
侏儒の言葉」より. るとすれば、炎天に炭火を擁《よう》したり、大寒に団扇《うちわ》を揮《ふる》ったりする...