至信の書き順(筆順)
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至信の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 至6画 信9画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
至信 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
至信と同一の読み又は似た読み熟語など
遺伝子診断 格子振動 原始心性 五十嵐信斎 高橋新吉 仕進 使臣 司辰 史臣 四親王家
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
信至:んしし至を含む熟語・名詞・慣用句など
二至 至善 至善 至誠 至聖 至精 至正 至仁 至人 至親 至智 至心 至信 至情 乃至 至楽 至尊 至大 至忠 勢至 日至 必至 冬至 至純 至知 至福 至微 至日 至難 至醇 至徳 至道 至当 至点 至上 至重 夏至 至願 至妙 至要 ...[熟語リンク]
至を含む熟語信を含む熟語
至信の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「思想と風俗」より 著者:戸坂潤
だが、両方の特色を挙げて見ただけでも輪郭は判るだろう。そうすると、前に云っておいたことによって、宗教乃至信仰を許容することの出来ない唯物論が科学的に正しい以上、宗教乃至信仰の立場は、その本質に於て否定され....「イデオロギーの論理学」より 著者:戸坂潤
る)(G. Tarde, La logique sociale, chap. I 参照)。 情意乃至信念がそれ自身に於て全く没論理的であるという想像は、一つの形式主義的迷信である。論理を純論理的なるも....「演劇の様式――総論」より 著者:岸田国士
は韻文劇)文体としての詩的表現による戯曲の上演。 宗教劇 宗教的な題材によつて、その宗教の教義の伝道乃至信仰の昂揚を目的とするもの。カトリック教の秘蹟劇などは、その一種である。 怪奇劇 怪奇、グロテスクな....