至誠の書き順(筆順)
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至誠の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 至6画 誠13画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
至誠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
至誠と同一の読み又は似た読み熟語など
異歯性 岸清一 警視正 原始星 刺青 四姓 四清 四聖 四声 姿勢
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
誠至:いせし至を含む熟語・名詞・慣用句など
二至 至善 至善 至誠 至聖 至精 至正 至仁 至人 至親 至智 至心 至信 至情 乃至 至楽 至尊 至大 至忠 勢至 日至 必至 冬至 至純 至知 至福 至微 至日 至難 至醇 至徳 至道 至当 至点 至上 至重 夏至 至願 至妙 至要 ...[熟語リンク]
至を含む熟語誠を含む熟語
至誠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「将軍」より 著者:芥川竜之介
ふんぜん》と、青年の言葉を遮《さえぎ》った。
「それは酷《こく》だ。閣下はそんな俗人じゃない。徹頭徹尾至誠の人だ。」
しかし青年は不相変《あいかわらず》、顔色《かおいろ》も声も落着いていた。
「無論俗人....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
かい》から、一|応《おう》は駄目《だめ》であるとのお告《つげ》でございました。しかし人間《にんげん》の至誠《しせい》と申《もう》すものは、斯《こ》うした場合《ばあい》に大《たい》した働《はたら》きをするも....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
ら南洲を學ぶと謂ふ、疎《そ》なり。 一一 雲煙聚於不得已。風雨洩於不得已。雷霆震於不得已。斯可以觀至誠之作用。 〔譯〕雲煙《うんえん》は已《や》むことを得ざるに聚《あつま》る。風雨《ふうう》は已むこ....