至書き順 » 至の熟語一覧 »至願の読みや書き順(筆順)

至願の書き順(筆順)

至の書き順アニメーション
至願の「至」の書き順(筆順)動画・アニメーション
願の書き順アニメーション
至願の「願」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

至願の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-がん
  2. シ-ガン
  3. shi-gan
至6画 願19画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
至願
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

至願と同一の読み又は似た読み熟語など
近視眼  志願  詩眼  正視眼  石敢当  此岸  嵐巌笑  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
願至:んがし
至を含む熟語・名詞・慣用句など
二至  至善  至善  至誠  至聖  至精  至正  至仁  至人  至親  至智  至心  至信  至情  乃至  至楽  至尊  至大  至忠  勢至  日至  必至  冬至  至純  至知  至福  至微  至日  至難  至醇  至徳  至道  至当  至点  至上  至重  夏至  至願  至妙  至要    ...
[熟語リンク]
至を含む熟語
願を含む熟語

至願の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

運命」より 著者:幸田露伴
うを辱《かたじけな》くす。巍|既《すで》に孝子たる、当《まさ》に忠臣たるべし。孝に死し忠に死するは巍の至願也。巍幸にして天下の為に死し、太祖在天の霊に見《まみ》ゆるを得ば、巍も亦以て愧《はじ》無かるべし。....
関牧塲創業記事」より 著者:関寛
定したる農牧村落を興し、以て此れに勤倹平和なる家庭と社会とを造らん事を期せり。コレ実に迂老《うろう》が至願《しがん》なりとす。迂老は幼にして貧、長じて医を学び、紀伊国《きいのくに》濱口梧陵翁《はまぐちごり....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
し、以て萬國|竝立《へいりつ》の基礎《きそ》を建つべし。其れ則ち當今の急務《きふむ》にして、而て容堂の至願《しぐわん》なり。幕《ばく》下の賢《けん》なる、必之を察《さつ》するあらんと。他日幕府の政權を還《....
[至願]もっと見る