至純の書き順(筆順)
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至純の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 至6画 純10画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
至純 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
至純と同一の読み又は似た読み熟語など
私生子準正 視準 庶子準正 至醇 三好潤子 小林純 小林順一郎 小林順堂 星恂太郎 西順蔵
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
純至:んゅじし至を含む熟語・名詞・慣用句など
二至 至善 至善 至誠 至聖 至精 至正 至仁 至人 至親 至智 至心 至信 至情 乃至 至楽 至尊 至大 至忠 勢至 日至 必至 冬至 至純 至知 至福 至微 至日 至難 至醇 至徳 至道 至当 至点 至上 至重 夏至 至願 至妙 至要 ...[熟語リンク]
至を含む熟語純を含む熟語
至純の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
かも吾人の官能には捕え難い主は、五つの元素と他の原始物質とによってこの世界を知覚し得るようにした。彼は至純な光で世を照らし闇を散らし、天然界の発展を始めさせた。彼は自己の観念の中に思い定めた上で、様々の創....「税所敦子孝養図」より 著者:上村松園
れ、夫や姑のなきあとは歌道ひとすじにその身を置いたのであった。 わたくしは、税所敦子女史の、この至高至純の美しい心根を画布に写しながら、いく度ひとしれず泪をもよおしたか判らなかった。夫の没後、わざわざ遠....「三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
如何なる場合にも俺の優越感は虚僞の事實を基礎としてはゐない。さうして俺の人格は少しづゝ優越感を超越せる至純の境地に向つて動きつゝあることを感ずる。俺は次第に小敵の前に喧嘩腰になる衝動を感じなくなつて來た。....