至日の書き順(筆順)
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至日の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 至6画 日4画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
至日 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
至日と同一の読み又は似た読み熟語など
意思実現 史実 四実 摯実 川西実三 大林実蔵 白石実三
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
日至:つじし至を含む熟語・名詞・慣用句など
二至 至善 至善 至誠 至聖 至精 至正 至仁 至人 至親 至智 至心 至信 至情 乃至 至楽 至尊 至大 至忠 勢至 日至 必至 冬至 至純 至知 至福 至微 至日 至難 至醇 至徳 至道 至当 至点 至上 至重 夏至 至願 至妙 至要 ...[熟語リンク]
至を含む熟語日を含む熟語
至日の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支那猥談」より 著者:桑原隲蔵
出來ぬ點があつて、支那人の感情を害したこともあらう。されどこれとてその時代の趨勢やら支那の状態やら、乃至日本としての立場を考慮したらば、一概に日本のみを咎め難いと思ふ。 日本人は早くから白禍の横溢に焦慮....「金剛智三蔵と将軍米准那」より 著者:榊亮三郎
金剛智三藏が國王派遣の船舶に乘られたことを以て、恰も今日、歐米から東洋に派遣せらるゝ歐米諸國の宣教師乃至日本諸宗教各派の布教師などが、割引の賃金または無料で、官營また民營の鐵道船舶などの交通機關を利用する....「行乞記」より 著者:種田山頭火
じる、あんまり澄んでもいけないが、近来あんまり濁つてゐた。 清澄、寂静、枯淡、さういふ世界が、東洋人乃至日本人の、つゐの棲家ではあるまいか(私のやうな人間には殊に)。 柿、栗、蕗、筍、雑木、雑草、杜鵑、河....