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至大の書き順(筆順)

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至大の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-だい
  2. シ-ダイ
  3. shi-dai
至6画 大3画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
至大
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

至大と同一の読み又は似た読み熟語など
一橋大学  隠し題  割干し大根  株主代表訴訟  見晴し台  国史大辞典  散らし太鼓  四大  四大海  四大師  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
大至:いだし
至を含む熟語・名詞・慣用句など
二至  至善  至善  至誠  至聖  至精  至正  至仁  至人  至親  至智  至心  至信  至情  乃至  至楽  至尊  至大  至忠  勢至  日至  必至  冬至  至純  至知  至福  至微  至日  至難  至醇  至徳  至道  至当  至点  至上  至重  夏至  至願  至妙  至要    ...
[熟語リンク]
至を含む熟語
大を含む熟語

至大の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

義血侠血」より 著者:泉鏡花
欣弥は私情の眼《まなこ》を掩《おお》いてつぶさに白糸の罪状を取り調べ、大恩の上に大恩を累《かさ》ねたる至大の恩人をば、殺人犯として起訴したりしなり。さるほどに予審終わり、公判開きて、裁判長は検事代理の請求....
日本無政府主義者陰謀事件経過及び付帯現象」より 著者:石川啄木
きは國法の命ずる所にして、裁判所は普通の事件に付ても之を行ふことを得。況んや本件の如き國家の安危に至重至大の關係を有するものに於てをや。故に此點に於ても亦裁判所の措置は頗る其當を得たるものなり。但し右の停....
戦争史大観」より 著者:石原莞爾
進めて見た。 ロシヤ帝国の崩壊は日本の在来の対露中心の研究に大変化をもたらした。それは実に日本陸軍に至大の影響を及ぼし、様々に形を変えて今日まで、すこぶる大きな作用を為している。ロシヤは崩壊したが同時に....
[至大]もっと見る