四書き順 » 四の熟語一覧 »四大の読みや書き順(筆順)

四大の書き順(筆順)

四の書き順アニメーション
四大の「四」の書き順(筆順)動画・アニメーション
大の書き順アニメーション
四大の「大」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

四大の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-だい
  2. シ-ダイ
  3. shi-dai
四5画 大3画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
四大
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

四大と同一の読み又は似た読み熟語など
一橋大学  隠し題  割干し大根  株主代表訴訟  見晴し台  国史大辞典  散らし太鼓  四大海  四大師  四大寺  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
大四:いだし
四を含む熟語・名詞・慣用句など
五四  口四  四阿  四愛  四悪  四位  四依  四囲  四夷  四維  四逸  四韻  四衛  四駅  四王  四恩  四家  四科  四果  四戒  四海  四界  四角  四岳  四間  四器  四気  四季  四儀  四球  四虚  四境  四教  四鏡  四鏡  四極  四句  四苦  四駆  四隅    ...
[熟語リンク]
四を含む熟語
大を含む熟語

四大の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
げた。軸は狩野派《かのうは》が描《か》いたらしい、伏羲文王周公孔子《ふくぎぶんおうしゅうこうこうし》の四大聖人の画像だった。 「惟皇《これこう》たる上帝《じょうてい》、宇宙の神聖、この宝香《ほうこう》を聞....
明治十年前後」より 著者:淡島寒月
しにんげつ》、依田百川《よだひゃくせん》などの諸君に、それを見せることが出来たのである。 西鶴は私の四大恩人の一人であるが、私が西鶴を発見したことに関聯してお話ししたいのは、福沢先生の本のことである。福....
文芸鑑賞講座」より 著者:芥川竜之介
ません。なほ又かう言ふ用心は鑑賞力を養ふ外にも、創作的気魄を高める上に役立ちはしないかと思ひます。元の四大家の一人と呼ばれる倪※《げいさん》などと言ふ先生は竹や梧桐の茂つた中に清※閣《せいひかく》と言ふ閣....
[四大]もっと見る