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至仁の書き順(筆順)

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至仁の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-じん
  2. シ-ジン
  3. shi-jin
至6画 仁4画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
至仁
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

至仁と同一の読み又は似た読み熟語など
君子人  原始人  戸隠神社  使人  四神  士人  市人  市塵  私人  至人  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
仁至:んじし
至を含む熟語・名詞・慣用句など
二至  至善  至善  至誠  至聖  至精  至正  至仁  至人  至親  至智  至心  至信  至情  乃至  至楽  至尊  至大  至忠  勢至  日至  必至  冬至  至純  至知  至福  至微  至日  至難  至醇  至徳  至道  至当  至点  至上  至重  夏至  至願  至妙  至要    ...
[熟語リンク]
至を含む熟語
仁を含む熟語

至仁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

安重根」より 著者:谷譲次
我慾を満たさんとて 鼠の子のごとくにここかしこを駈け歩き 誰をまた欺き何れの地を奪わんとするや されど至仁至愛のわが上主は 大韓民族二千万口を ひとしく愛憐せられなば かの老賊に逢わしめ給え 逢いたりな逢....
関牧塲創業記事」より 著者:関寛
葦原を鎮め給いしより、文化|東漸《とうぜん》し、今や北海|辺隅《へんぐう》に至る迄億兆|斉《ひと》しく至仁《じじん》の皇沢《こうたく》に浴せざるものなし。我が一家亦世々其恵を受け、祖先の勤功と父母の労苦と....
支那の孝道殊に法律上より観たる支那の孝道」より 著者:桑原隲蔵
武、俊徳、成功、高皇帝といひ、孝の字を缺いて居る。明の孝宗の諡は、達天、明道、純誠、中正、聖文、神武、至仁、大徳、敬皇帝でこれも孝の字が見當らぬ。此の如きは實に稀有の例である。然し考一考すると、この二天子....
[至仁]もっと見る