原始人の書き順(筆順)
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原始人の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 原10画 始8画 人2画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
原始人 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
原始人と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
人始原:んじしんげ原を含む熟語・名詞・慣用句など
井原 園原 塩原 葛原 吉原 久原 宮原 九原 屈原 桑原 権原 原案 原意 原因 原液 原音 原画 原器 原基 原義 原拠 原曲 原句 原型 原形 原敬 原憲 原研 原語 原口 原稿 原鉱 原告 原罪 原作 原産 原蚕 原始 原姿 原子 ...[熟語リンク]
原を含む熟語始を含む熟語
人を含む熟語
原始人の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「征服の事実」より 著者:大杉栄
多くなって、互いに接触し衝突するようになれば、その集団は思うままに四方八方に移住した。かくして長い間、原始人類の間に、安楽と平和とが続いた。この時代が、昔からよく言う、いわゆる黄金時代であったのである。 ....「恐竜島」より 著者:海野十三
しかしこのことも、そのときラツール氏はまだ気がついていなかった。 大きな自然のふところにいだかれて、原始人《げんしじん》のような素朴《そぼく》な生活がつづいた。あるときは油を流したようをしずかな青い海の....「氷河期の怪人」より 著者:海野十三
石期時代《きゅうせっきじだい》にあたる。そのころ、われらのごとき人類の先祖《せんぞ》のもう一つその前の原始人類《げんしじんるい》がすんでいたころのことである。そういえば、この怪人は、手に、たしかに石でつく....