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至精の書き順(筆順)

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至精の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-せい
  2. シ-セイ
  3. shi-sei
至6画 精14画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
至精
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

至精と同一の読み又は似た読み熟語など
異歯性  岸清一  警視正  原始星  刺青  四姓  四清  四聖  四声  姿勢  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
精至:いせし
至を含む熟語・名詞・慣用句など
二至  至善  至善  至誠  至聖  至精  至正  至仁  至人  至親  至智  至心  至信  至情  乃至  至楽  至尊  至大  至忠  勢至  日至  必至  冬至  至純  至知  至福  至微  至日  至難  至醇  至徳  至道  至当  至点  至上  至重  夏至  至願  至妙  至要    ...
[熟語リンク]
至を含む熟語
精を含む熟語

至精の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

科学論」より 著者:戸坂潤
史学に就いて、一応は最も卓越した方法論を示したものは、却ってW・ディルタイである。ディルタイの歴史学乃至精神科学の理論は、特定の学問上の伝統を背景としている。と云うのは、その精神科学の方法は、文献学(Ph....
イデオロギー概論」より 著者:戸坂潤
ことが出来る。文化的ということはとりも直さず精神的ということであり、又心的ということである。処で文化乃至精神は主として生物学的なものに対立せしめられて考えられる、その意味では国家や法律さえが、生物学的形象....
行乞記」より 著者:種田山頭火
ふさはしい。 酒を飲まなくなつたことは事実だ、正確にいへば、飲めなくなつたのだ、経済的でなく、肉体的乃至精神的なもののために、――よし、よし、これからは酒を飲む代りに本を読まう、アルコールよりカルモチンと....
[至精]もっと見る