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四声の書き順(筆順)

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四声の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-せい
  2. シ-セイ
  3. shi-sei
四5画 声7画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
四聲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

四声と同一の読み又は似た読み熟語など
異歯性  岸清一  警視正  原始星  刺青  四姓  四清  四聖  姿勢  市井  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
声四:いせし
四を含む熟語・名詞・慣用句など
五四  口四  四阿  四愛  四悪  四位  四依  四囲  四夷  四維  四逸  四韻  四衛  四駅  四王  四恩  四家  四科  四果  四戒  四海  四界  四角  四岳  四間  四器  四気  四季  四儀  四球  四虚  四境  四教  四鏡  四鏡  四極  四句  四苦  四駆  四隅    ...
[熟語リンク]
四を含む熟語
声を含む熟語

四声の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

幽霊塔」より 著者:黒岩涙香
見る事は出来ぬ、穴は唯真向うを見る許りで、奥の方に何があるかは能く見て取る事が出来ぬ、其の中に時計は唯四声打って止んだから鉄板も動き止んだ、穴も元の通り真暗に成って了ったけれど余は大変な事を発明した。 ....
閑人詩話」より 著者:河上肇
り、また第三聯は、もし第二聯で上声の字を用ひたとすれば、ぜひ去声の字を用ひねばならぬと云ふ風に、細かく四声の使ひ分けをする所まで立ち入り、唐代の詩人が音律の上に費したであらうやうな様々の苦心を、千載を距て....
馬妖記」より 著者:岡本綺堂
をしるべに尋ね寄ることも出来るのであるが、その嘶くような吠えるような声は、最初から終りまで僅かに三声か四声である。したがって、声のする方角へ駈け付けても、そこにはもうそれらしい物の気配もしないのである。 ....
[四声]もっと見る