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至聖の書き順(筆順)

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至聖の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-せい
  2. シ-セイ
  3. shi-sei
至6画 聖13画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
至聖
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

至聖と同一の読み又は似た読み熟語など
異歯性  岸清一  警視正  原始星  刺青  四姓  四清  四聖  四声  姿勢  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
聖至:いせし
至を含む熟語・名詞・慣用句など
二至  至善  至善  至誠  至聖  至精  至正  至仁  至人  至親  至智  至心  至信  至情  乃至  至楽  至尊  至大  至忠  勢至  日至  必至  冬至  至純  至知  至福  至微  至日  至難  至醇  至徳  至道  至当  至点  至上  至重  夏至  至願  至妙  至要    ...
[熟語リンク]
至を含む熟語
聖を含む熟語

至聖の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

努力論」より 著者:幸田露伴
ざる眞理こゝに在り、最勝妙諦こゝに在り、信ぜざるを得ざるものこゝに在り、と確信して居る其の至大至神至眞至聖のものと我と一致して居ると自覺するに於ては、おのづからにして我が氣は張らざるを得ない道理である。道....
光り合ういのち」より 著者:倉田百三
もない。ただこの時は私にとっては善いものが悪いものを懲らしめているという満足感があった。それが宗教的の至聖なものでないにしても、ともかくも私には正義的な喜びを与えたのだ。寧ろ私を不満にさせたものは校当局の....
各人心宮内の秘宮」より 著者:北村透谷
心宮内の秘殿を論ぜむ。 聖経はエルサレムの神殿を以て神の座《おは》すところとせり、其神殿に聖所あり、至聖所あり、至聖所には祭司の長《をさ》の外《ほか》之に入ることを得るもの甚だ稀なりと伝ふ。われ惟《おも....
[至聖]もっと見る