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至楽の書き順(筆順)

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至楽の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-らく
  2. シ-ラク
  3. shi-raku
至6画 楽13画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
至樂
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

至楽と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
楽至:くらし
至を含む熟語・名詞・慣用句など
二至  至善  至善  至誠  至聖  至精  至正  至仁  至人  至親  至智  至心  至信  至情  乃至  至楽  至尊  至大  至忠  勢至  日至  必至  冬至  至純  至知  至福  至微  至日  至難  至醇  至徳  至道  至当  至点  至上  至重  夏至  至願  至妙  至要    ...
[熟語リンク]
至を含む熟語
楽を含む熟語

至楽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

僻見」より 著者:芥川竜之介
みだり》に才力を弄《ろう》さうとしない。たとひ応酬の義理は欠いても、唯好句の※然《とうぜん》と懐に入る至楽を守つてゐる。かう云ふ態度の窺はれるのは何も上に挙げた数節ばかりではない。巽斎の一生を支配するもの....
結婚と恋愛」より 著者:伊藤野枝
久に愛の領土から放逐するであらう。 人生の全般にわたつて最も強く最も深い要素である恋愛、希望と歓喜と至楽の先駆者、あらゆる律法と因習の侮蔑者、人間運命の最も自由にして最も力強き型成者なる恋愛――かくの如....
ニイチエ雑観」より 著者:生田長江
れだけニイチエは大乗仏教を仏教として見ることが出来たのである。而も、所謂中道なり、八正道なりが、苦行乃至楽行に較べて、或はあまねく凡俗人等の日常生活に較べてより多く所謂養生法にかなつた生活(此処には狭義の....
[至楽]もっと見る