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至尊の書き順(筆順)

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至尊の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-そん
  2. シ-ソン
  3. shi-son
至6画 尊12画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
至尊
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

至尊と同一の読み又は似た読み熟語など
子子孫孫  子孫  慈氏尊  仕損じる  仕損ずる  為損じる  為損ずる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
尊至:んそし
至を含む熟語・名詞・慣用句など
二至  至善  至善  至誠  至聖  至精  至正  至仁  至人  至親  至智  至心  至信  至情  乃至  至楽  至尊  至大  至忠  勢至  日至  必至  冬至  至純  至知  至福  至微  至日  至難  至醇  至徳  至道  至当  至点  至上  至重  夏至  至願  至妙  至要    ...
[熟語リンク]
至を含む熟語
尊を含む熟語

至尊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
。かくの如くにして、革命の激流は一瀉千里、遂に平氏政府を倒滅せしめたり。平氏は是に於て最後の窮策に出で至尊と神器とを擁して西国に走らむと欲したり。竜駕已に赤旗の下にあらば又以て、宣旨院宣を藉りて四海に号令....
古代人の思考の基礎」より 著者:折口信夫
女神は皆、もとは巫女であつた。此処に、永久に論断を下すことの出来ない仮説を申してみると、天照大神も最高至尊の地位にあらせられた、女神である。この仮説への道筋を述べて見よう。 記・紀を見ると、天照大神の蔭に....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
|日高誠實《ひだかせいじつ》時に句あり云ふ。 「功烈《こうれつ》尤も多かりしは前内府《ぜんないふ》。至尊《しそん》直に鶴城《かくじやう》の中に在り」と。 一五 聖人安死。賢人分死。常人恐死。 〔譯....
[至尊]もっと見る