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仕損ずるの書き順(筆順)

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仕損ずるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-そん-ずる
  2. シ-ソン-ズル
  3. shi-son-zuru
仕5画 損13画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
仕損ずる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

仕損ずると同一の読み又は似た読み熟語など
為損ずる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るず損仕:るずんそし
仕を含む熟語・名詞・慣用句など
仕覆  仕分  仕物  仕服  仕方  仕法  仕様  仕組  仕所  仕種  仕手  仕業  仕掛  仕口  仕業  仕儀  仕官  仕者  仕埒  仕舞  仕訳  仕草  仕度  仕合  服仕  仕懸  物仕  仕丁  仕進  仕丁  仕丁  仕途  庖仕  致仕  相仕  仕舞  歴仕  官仕  水仕  奉仕    ...
[熟語リンク]
仕を含む熟語
損を含む熟語
るを含む熟語

仕損ずるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
寄《さかよ》せに押しかけて来るかもしれない。下世話《げせわ》のことわざにもある通り、急《せ》いては事を仕損ずる。しょせんは彼らを誅伐するにしても、今しばらく堪忍しておもむろに時機を待つ方が安全であろうと、....
中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
こどくじゅそ》をたっとび、それに因って人を殺し、又それによって人を救うこともある。もし人を殺そうとして仕損ずる時は、かえっておのれを斃《たお》すことがある。 かつて南中に遊ぶ人があって、日盛りを歩いて林....
乳を刺す」より 著者:邦枝完二
いそと帰って行った。 「親分、冗談じゃござんせんぜ。提灯はどうなりやすんで?」 「なア竹。せいては事を仕損ずると云うじゃねえか」 「だって親分。常吉でもなし、平太郎でもなし、鴎硯でもなしってことになった今....
[仕損ずる]もっと見る