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仕損じるの書き順(筆順)

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仕損じるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-そん-じる
  2. シ-ソン-ジル
  3. shi-son-jiru
仕5画 損13画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
仕損じる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

仕損じると同一の読み又は似た読み熟語など
為損じる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るじ損仕:るじんそし
仕を含む熟語・名詞・慣用句など
仕覆  仕分  仕物  仕服  仕方  仕法  仕様  仕組  仕所  仕種  仕手  仕業  仕掛  仕口  仕業  仕儀  仕官  仕者  仕埒  仕舞  仕訳  仕草  仕度  仕合  服仕  仕懸  物仕  仕丁  仕進  仕丁  仕丁  仕途  庖仕  致仕  相仕  仕舞  歴仕  官仕  水仕  奉仕    ...
[熟語リンク]
仕を含む熟語
損を含む熟語
るを含む熟語

仕損じるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:岡本綺堂
…。」と、お松は再び不安らしい溜息をついた。 「今もいう通り、組内でもいろいろの噂をしているので、もし仕損じるようなことがあったら、人に顔向けも出来ないので……。」 尾白の鷲は上総の山から海を越えて来る....
真鬼偽鬼」より 著者:岡本綺堂
嚇《おど》しつけてやりたいようにも思ったが、彼はもう四十を越している。多年の経験上|急《せ》いては事を仕損じるの実例をもたくさんに知っているので、しばらく黙って奥野の報告を聴いていると、相手はつづけて語り....
自来也の話」より 著者:岡本綺堂
名奉行の趙も思わず嘆息した。 「おれは今まで自分の裁判にあやまちは無いと信じていたが、今度ばかりは危く仕損じるところであった。我来也は外にいる。この獄屋につないであるのは全く人違いだ。多寡が狐鼠狐鼠《こそ....
[仕損じる]もっと見る