至徳の書き順(筆順)
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至徳の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 至6画 徳14画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
至德 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
至徳と同一の読み又は似た読み熟語など
災害割り増し特約 財政投融資特別会計 財政投融資特別会計国債 四徳 私徳 私徳政 私慝 歯徳 小西得郎 中橋徳五郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
徳至:くとし至を含む熟語・名詞・慣用句など
二至 至善 至善 至誠 至聖 至精 至正 至仁 至人 至親 至智 至心 至信 至情 乃至 至楽 至尊 至大 至忠 勢至 日至 必至 冬至 至純 至知 至福 至微 至日 至難 至醇 至徳 至道 至当 至点 至上 至重 夏至 至願 至妙 至要 ...[熟語リンク]
至を含む熟語徳を含む熟語
至徳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「紙の歴史」より 著者:桑原隲蔵
古寫經が頗る多い。年號の備はつて居るものも少くない。何れも支那紙研究の材料に供すべきであるが、殊に唐の至徳二載(西暦七五七)の『十戒經』は怛邏斯《タラス》城の戰役後六年目のもので、西本願寺所藏の天寶五載の....「女性の諸問題」より 著者:倉田百三
くる。いろいろな欲望や、悩みや、争いはありながらも、それに即して、直ちに静かさがあるのである。これを「至徳の風静かに衆禍の波転ず」と親鸞はいった。「生死即涅槃」といって、これが大涅槃である。涅槃に達しても....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
、十一月になって為重が仰せる蒙《こうむ》り、永徳三年(弘和三年)に一応完成した。がまた錯乱を修正して翌至徳元年(元中元年)十二月に奏覧ということになった。かくて最後の完成は至徳元年であるけれども、実は、三....