四徳の書き順(筆順)
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四徳の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 四5画 徳14画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
四德 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
四徳と同一の読み又は似た読み熟語など
災害割り増し特約 財政投融資特別会計 財政投融資特別会計国債 私徳 私徳政 私慝 至徳 歯徳 小西得郎 中橋徳五郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
徳四:くとし四を含む熟語・名詞・慣用句など
五四 口四 四阿 四愛 四悪 四位 四依 四囲 四夷 四維 四逸 四韻 四衛 四駅 四王 四恩 四家 四科 四果 四戒 四海 四界 四角 四岳 四間 四器 四気 四季 四儀 四球 四虚 四境 四教 四鏡 四鏡 四極 四句 四苦 四駆 四隅 ...[熟語リンク]
四を含む熟語徳を含む熟語
四徳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「闇夜の梅」より 著者:三遊亭円朝
は互に若い身そらで心得違をいたしたるより、其の身の大難を醸《かも》しました。扨《さて》彼《か》の梅には四徳を具すというが然《そ》うかも知れませぬ、若木を好まんで老木《おいき》の方を好む、又梅の成熟するを貞....「神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
士女にしてしかもキリストを信ずるにいたらざりし者のとゞまるところ 【七重の高壘】註釋者曰、七重の高壘は四徳(思慮、公義、剛氣、節制)三知(聰明、知識、智慧)をあらはし一一〇行の七の門は當時ローマの教育科目....「神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
は一の奇蹟を示さんとて天より地に降れるものの如く見ゆ 【侍女】寺院の建設、未だ成らざる時にあたりてこの四徳は神意に基づき既に神學のために世に道を備ふるものとなれるなり 一〇九―一一一 【悦びの光】ベアトリ....