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四部合唱の書き順(筆順)

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四部合唱の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しぶ-がっしょう
  2. シブ-ガッショウ
  3. shibu-gassyou
四5画 部11画 合6画 唱11画 
総画数:33画(漢字の画数合計)
四部合唱
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

四部合唱と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
唱合部四:うょしっがぶし
部を含む熟語・名詞・慣用句など
一部  陰部  宇部  岡部  解部  各部  学部  楽部  幹部  間部  基部  客部  脚部  休部  宮部  虚部  胸部  局部  区部  軍部  郡部  刑部  刑部  兄部  警部  建部  建部  戸部  戸部  五部  後部  語部  工部  細部  三部  残部  使部  四部  市部  支部    ...
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四を含む熟語
部を含む熟語
合を含む熟語
唱を含む熟語

四部合唱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

路上」より 著者:芥川竜之介
流れて来るヴァイオリンの静かな音色《ねいろ》に耳を傾けているらしかった。…… それからピアノの独奏と四部合唱とが終って、三十分の休憩時間になった時、俊助は大井に頓着《とんちゃく》なく、逞《たくまし》い体....
連句雑俎」より 著者:寺田寅彦
があるにはあるが、これはしかし、見方によれば常にあまたの同時に響く音の並行であって、肉声ならばちょうど四部合唱のようなものを一つの器械を借りて一人の手で奏しているようなものである。実際、ピアノの高いほうの....
ジャン・クリストフ」より 著者:豊島与志雄
。何にも感じない。だれの気質を受けたのかな。」 時とすると彼らは、ドイツ歌謡をいっしょに歌い出した。四部合唱の――四脚の――唄《うた》で、彼らにそっくり似寄っていて、馬鹿げた崇厳さと平板な和声とをもって....
[四部合唱]もっと見る