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上部の書き順(筆順)

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上部の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じょう-ぶ
  2. ジョウ-ブ
  3. jou-bu
上3画 部11画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
上部
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

上部と同一の読み又は似た読み熟語など
異常分娩  勘定奉行  郡上節  口上触れ  鎖状分子  三条仏所  糸状分子  七条仏所  叙情文  小乗仏教  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
部上:ぶうょじ
部を含む熟語・名詞・慣用句など
一部  陰部  宇部  岡部  解部  各部  学部  楽部  幹部  間部  基部  客部  脚部  休部  宮部  虚部  胸部  局部  区部  軍部  郡部  刑部  刑部  兄部  警部  建部  建部  戸部  戸部  五部  後部  語部  工部  細部  三部  残部  使部  四部  市部  支部    ...
[熟語リンク]
上を含む熟語
部を含む熟語

上部の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

浅草公園」より 著者:芥川竜之介
いつめしょ》」。上のは黒い中に白、下のは黒い中に赤である。 28 劇場の裏の上部。火のともった窓が一つ見える。まっ直《すぐ》に雨樋《あまどい》をおろした壁にはいろいろのポスタアの....
素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
ではあるが、部落第一の学者でもあり、予《か》ねてまた部落第一の詩人と云う名誉も担《にな》っていた。その上部落の女たちの中には、尊を非凡な呪物師《まじものし》のように思っているものもないではなかった。これは....
クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
うて進んで行つたが、つひに馬車は門口の所に來て停つた。それは重々しく、宏壯古風な樣式で、鐡の閂を備へ、上部は奇想を凝した華やかな唐草と花模樣で飾られてゐた。門扉を支へる巨大な角柱は頂上に一家の紋章をめぐら....
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