足部の書き順(筆順)
足の書き順アニメーション ![]() | 部の書き順アニメーション ![]() |
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足部の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 足7画 部11画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
足部 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
足部と同一の読み又は似た読み熟語など
具足奉行 催促振舞 消息文 仄聞 側聞
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
部足:ぶくそ部を含む熟語・名詞・慣用句など
一部 陰部 宇部 岡部 解部 各部 学部 楽部 幹部 間部 基部 客部 脚部 休部 宮部 虚部 胸部 局部 区部 軍部 郡部 刑部 刑部 兄部 警部 建部 建部 戸部 戸部 五部 後部 語部 工部 細部 三部 残部 使部 四部 市部 支部 ...[熟語リンク]
足を含む熟語部を含む熟語
足部の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
も食わずに急いで帰ると、善八が待っていた。 「早速だが、善八。これからすぐにお台場へ行って、人入れの人足部屋を洗ってくれ。おれも今まで気がつかなかったが、例の伝蔵の奴め、お台場人足のなかにまぎれ込んでいる....「人外魔境」より 著者:小栗虫太郎
えから……」 と、ヒューリングがまず西洋|鎧《よろい》のような、|鉄葉ズボン《ティン・パンツ》という足部《そくぶ》保護具をつける。これを着けないと、いつ未訓練のやつに、がりがりっとやられるかも知れない。....「伯林の落葉」より 著者:岡本かの子
林の道路面に当って端的な乾いた反動の音をたてた。その音は、外部に発しないで、一種の確実さをもって、彼の足部から彼の黒い熱塊のような苦痛に満ちた頭部へ衝き上った。程よい衝動は彼の苦痛に響いていくらかの慰撫と....