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内服薬の書き順(筆順)

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内服薬の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ないふく-やく
  2. ナイフク-ヤク
  3. naifuku-yaku
内4画 服8画 薬16画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
内服藥
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

内服薬と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
薬服内:くやくふいな
服を含む熟語・名詞・慣用句など
僧服  服務  服部  服部  服毒  服地  服属  服装  服制  服役  分服  略服  洋服  野服  紋服  綿服  法服  便服  平服  服飾  服従  独服  道服  胴服  冬服  朝服  着服  着服  喪服  頓服  内服  服種  服者  服忌  服解  不服  美服  微服  被服  礼服    ...
[熟語リンク]
内を含む熟語
服を含む熟語
薬を含む熟語

内服薬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

茶の本」より 著者:岡倉覚三
をいやし、精神をさわやかにし、意志を強くし、視力をととのえる効能があるために大いに重んぜられた。ただに内服薬として服用せられたのみならず、しばしばリューマチの痛みを軽減するために、煉薬《れんやく》として外....
新女大学」より 著者:福沢諭吉
の来るまで腰湯パップ又は久しく通じなしと言えば灌腸を試むる等、外用の手当は恐る/\用心して施す可きも、内服薬は一切禁制にして唯医者の来診を待つ可し。或は高き処から落ちて気絶したる者あらば酒か焼酎を呑ませ、....
決闘」より 著者:神西清
あ溶け出すんだね。」 「癒るかね。」 「癒る、手遅れでさえなければ。冷灌水浴、発泡膏。……それから何か内服薬と。」 「ふむ。……これでもう僕の現状がわかってくれたろうね。僕はとてもあの女といっしょにはやっ....
[内服薬]もっと見る