本復の書き順(筆順)
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本復の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 本5画 復12画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
本復 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
本復と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
復本:くぷんほ復を含む熟語・名詞・慣用句など
復文 復席 復姓 復位 復員 復円 復縁 復学 復活 復水 復籍 復調 復氷 復配 復任 復日 復読 復答 復党 拝復 反復 復申 復職 復飾 復氏 復業 復啓 復啓 復権 復古 復号 復交 復校 復氏 復習 復刊 復刊 復帰 復仇 復旧 ...[熟語リンク]
本を含む熟語復を含む熟語
本復の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「枯野抄」より 著者:芥川竜之介
はない。その上|之道《しだう》に頼みこんで手伝ひの周旋を引き受けさせるやら、住吉大明神へ人を立てて病気本復を祈らせるやら、或は又花屋仁左衛門に相談して調度類の買入れをして貰ふやら、殆《ほとんど》彼一人が車....「忠義」より 著者:芥川竜之介
眼に見えて、進み出して以来、夜の目も寝ないくらい、主家のために、心を煩《わずら》わした。――既に病気が本復した以上、修理は近日中に病緩《びょうかん》の御礼として、登城《とじょう》しなければならない筈である....「妖婆」より 著者:芥川竜之介
》の花だけは、奇体に今日まで凋《しぼ》まないんだよ。お敏さんは何でもこの花が咲いている限り、きっと君は本復するに違いないって、自分も信じりゃ僕たちにも度々云っていたものなんだ。その甲斐《かい》があって、君....