修復の書き順(筆順)
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修復の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 修10画 復12画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
修復 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
修復と同一の読み又は似た読み熟語など
修覆
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
復修:くふうゅし復を含む熟語・名詞・慣用句など
復文 復席 復姓 復位 復員 復円 復縁 復学 復活 復水 復籍 復調 復氷 復配 復任 復日 復読 復答 復党 拝復 反復 復申 復職 復飾 復氏 復業 復啓 復啓 復権 復古 復号 復交 復校 復氏 復習 復刊 復刊 復帰 復仇 復旧 ...[熟語リンク]
修を含む熟語復を含む熟語
修復の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「春昼」より 著者:泉鏡花
く、蒼空《あおぞら》の樹《こ》の間《ま》漏《も》る、石段の下《もと》に着く。 この石段は近頃すっかり修復が出来た。(従って、爪尖《つまさき》のぼりの路も、草が分れて、一筋《ひとすじ》明らさまになったから....「瓜の涙」より 著者:泉鏡花
父は塗師職《ぬししょく》であった。 黄金無垢《きんむく》の金具、高蒔絵《たかまきえ》の、貴重な仏壇の修復をするのに、家に預ってあったのが火になった。その償いの一端にさえ、あらゆる身上《しんしょう》を煙《....「クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
たしは今まで廣間と呼んで置いたが、實際たしかに昔は廣間であつたもので、老主人も明かにそれを昔の儘の姿に修復しようと心掛けたものと見えた。どつしりと突き出てゐる煖爐の上には、甲冑をつけて白馬の側に立つた武士....