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仏手柑の書き順(筆順)

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仏手柑の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぶしゅ-かん
  2. ブシュ-カン
  3. busyu-kan
仏4画 手4画 柑9画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
佛手柑
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

仏手柑と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
柑手仏:んかゅしぶ
仏を含む熟語・名詞・慣用句など
仏祖  仏舎  仏式  仏寺  仏事  仏氏  仏師  仏子  仏参  仏座  仏骨  仏国  仏国  仏工  仏語  仏語  仏見  仏経  仏母  仏者  仏前  仏説  仏跡  仏石  仏生  仏性  仏性  仏人  仏身  仏神  仏心  仏心  仏乗  仏書  仏書  仏所  仏種  仏具  仏教  仏供    ...
[熟語リンク]
仏を含む熟語
手を含む熟語
柑を含む熟語

仏手柑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

谷より峰へ峰より谷へ」より 著者:小島烏水
をちょっと出して、直ぐ引っ込んだ、常念山塊には、雲が鮨でも圧すように、平ったく冠さって、その隙間から、仏手柑《ぶしゅかん》のような御光が、黄色く焦げるようにさしている、路端に御嶽大権現だの、何々霊神だのと....
邪宗門」より 著者:北原白秋
あえかに 人《ひと》の世《よ》の 旅路《たびぢ》に迷ふ。 君 かかる野に 何時《いつ》かありけむ。仏手柑《ぶしゆかん》の青む南国《なんごく》 薫《かを》る日の光なよらに 身をめぐりほめく物の香《か》、....
朱欒の花のさく頃」より 著者:杉田久女
の官舎では芭蕉や仏桑花、蘭など沢山植えてあったが、私のまっ先に思い出すのは父が一番大切にしていた一株の仏手柑である。指をもつらした様な面白い形の仏手柑はもいで籠に盛られて父の紫檀の机の上や、彫刻した支那の....
[仏手柑]もっと見る