仏足石の書き順(筆順)
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仏足石の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 仏4画 足7画 石5画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
佛足石 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
仏足石と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
石足仏:きせくそっぶ仏を含む熟語・名詞・慣用句など
仏祖 仏舎 仏式 仏寺 仏事 仏氏 仏師 仏子 仏参 仏座 仏骨 仏国 仏国 仏工 仏語 仏語 仏見 仏経 仏母 仏者 仏前 仏説 仏跡 仏石 仏生 仏性 仏性 仏人 仏身 仏神 仏心 仏心 仏乗 仏書 仏書 仏所 仏種 仏具 仏教 仏供 ...[熟語リンク]
仏を含む熟語足を含む熟語
石を含む熟語
仏足石の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
よたち(顕宗紀、室寿詞の末) 妙呪者《クスリシ》は、常のもあれど、まらひとの新《イマ》のくすりし……(仏足石の歌) など歌はれた常世神も、全然純化した神とならぬ中に、性格が分化して来た。其善い尊い部分が....「形容詞の論」より 著者:折口信夫
る。此「や」は声楽上の気分には、内容があつても、論理的の意義はない。又更に、「伊加奈留夜人にいませか(仏足石歌)」「如何有哉《イカナルヤ》人の子ゆゑぞ(万葉巻十三)」「天なるや弟たなばた」の場合も、疑ひも....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
《ぶつえ》の歌もはじめは前に引用した維摩講《ゆいまこう》のときの歌や、薬師寺《やくしじ》に伝わっている仏足石《ぶっそくせき》歌碑の歌や、百石讃歎《ももしゃくさんたん》の歌やのように短歌であるが、慈覚大師《....