仏頭の書き順(筆順)
仏の書き順アニメーション ![]() | 頭の書き順アニメーション ![]() |
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仏頭の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 仏4画 頭16画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
佛頭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
仏頭と同一の読み又は似た読み熟語など
仏塔 仏灯
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頭仏:うとっぶ仏を含む熟語・名詞・慣用句など
仏祖 仏舎 仏式 仏寺 仏事 仏氏 仏師 仏子 仏参 仏座 仏骨 仏国 仏国 仏工 仏語 仏語 仏見 仏経 仏母 仏者 仏前 仏説 仏跡 仏石 仏生 仏性 仏性 仏人 仏身 仏神 仏心 仏心 仏乗 仏書 仏書 仏所 仏種 仏具 仏教 仏供 ...[熟語リンク]
仏を含む熟語頭を含む熟語
仏頭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大和路・信濃路」より 著者:堀辰雄
かわっているよりか、いっそのこと、この寺の講堂の片隅に埃《ほこり》だらけになって二つ三つころがっている仏頭みたいに、自分も首から上だけになったまま、古代の日々を夢みていたくなる。…… もう小一時間ばかり....「夜の鳥」より 著者:神西清
。洛陽《らくよう》だの太原《たいげん》だの西安《せいあん》だのから来たものが多い。北魏《ほくぎ》の石の仏頭は、スフィンクスみたいな表情をしてゐた。六朝《りくちょう》の石仏の一つは、うつとりと睡《ねむ》たさ....「古寺巡礼」より 著者:和辻哲郎
も偉かったと思わずにはいられない。(五月十七日夜) 三 若王子の家――博物館、西域の壁画――西域の仏頭――ガンダーラ仏頭と広隆寺の弥勒 朝南禅寺の境内を抜けて、若王子《にゃこうじ》のF氏の所に行....