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囲いの間の書き順(筆順)

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囲いの間の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かこい-の-ま
  2. カコイ-ノ-マ
  3. kakoi-no-ma
囲7画 間12画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
圍いの間
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

囲いの間と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間のい囲:まのいこか
囲を含む熟語・名詞・慣用句など
囲碁  臀囲  足囲  長囲  包囲  囲局  腹囲  囲い  囲障  胴囲  範囲  重囲  重囲  幹囲  胸囲  囲繞  攻囲  合囲  囲繞  外囲  四囲  周囲  藁囲い  囲い屋  雰囲気  囲い山  囲い者  囲い女  囲い米  囲い米  取囲む  囲炉裏  囲繞地  囲繞地  櫓囲い  仮囲い  胴囲り  冬囲い  鉄囲山  鉄囲山    ...
[熟語リンク]
囲を含む熟語
いを含む熟語
のを含む熟語
間を含む熟語

囲いの間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大菩薩峠」より 著者:中里介山
をその板囲いの前を通る」 「御参《ござん》なれ!」 「やっ!」 と、大石鍬次郎が突き出した手練の槍、板囲いの間からズブリと出て、 「あっ!」 と、たしかに手答えがあった。表から見ると、無惨や伊東甲子太郎が....
レ・ミゼラブル」より 著者:豊島与志雄
もなく二つの高い壁にはさまれてる長い狭い舗石《しきいし》の路地で、うまく人目に隠されていて、庭や畑地の囲いの間に消えているかのようだった。しかし実際は、それらの囲いの角《かど》を伝い曲がってる所を伝って、....
平賀源内捕物帳」より 著者:久生十蘭
に、降るような虫の声。 濃い暗闇《やみ》のなかに墨絵で描いた松が一本。 その幹へさしかけにした葭簀囲いの間から、闇夜にもしるく象の巨体が物の怪《け》のようにぼんやりと浮きあがっている。 祭礼《まつり....
[囲いの間]もっと見る