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霜囲いの書き順(筆順)

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霜囲いの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しも-がこい
  2. シモ-ガコイ
  3. shimo-gakoi
霜17画 囲7画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
霜圍い
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

霜囲いと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い囲霜:いこがもし
囲を含む熟語・名詞・慣用句など
囲碁  臀囲  足囲  長囲  包囲  囲局  腹囲  囲い  囲障  胴囲  範囲  重囲  重囲  幹囲  胸囲  囲繞  攻囲  合囲  囲繞  外囲  四囲  周囲  藁囲い  囲い屋  雰囲気  囲い山  囲い者  囲い女  囲い米  囲い米  取囲む  囲炉裏  囲繞地  囲繞地  櫓囲い  仮囲い  胴囲り  冬囲い  鉄囲山  鉄囲山    ...
[熟語リンク]
霜を含む熟語
囲を含む熟語
いを含む熟語

霜囲いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

丹下左膳」より 著者:林不忘
き放すと同時に法勝寺三郎の生き血を味わった愛剣武蔵太郎安国を、しきりにそばの、まだ映山紅《きりしま》を霜囲いにしてある藁へ擦りぬぐっている。 そして、こともなげな静かな低声が、殷々《いんいん》として左膳....
釘抜藤吉捕物覚書」より 著者:林不忘
すでに高く母家の屋根から顔を出して、今日も正月正月した、麗かなお江戸の一日であろう。消え残りの朝霧が、霜囲いした松の枝に引っかかっているように思われて、騒然たる河岸のどよめき、畳町、五郎兵衛町あたりを流し....
[霜囲い]もっと見る